鹿児島大学ウミガメ研究会

 

鹿児島大学ウミガメ研究会は、1981年創立の歴史を有し、絶滅危惧種であるアカウミガメの保護および生態調査を主体に活動しています。調査拠点は、鹿児島県の吹上浜、岸良海岸、野間池漁港に広がり、春から夏にかけて毎日、部員が交代制で産卵調査を実施しています。

年間を通じた主な活動としては、4〜5月の新歓イベント、5月中旬から8月にかけての産卵調査、6月から9月に週1回行われる孵化調査、毎月一度の野間池における混獲調査があります。さらに、12月には日本ウミガメ協議会での学会発表も行い、地域貢献と学術発表の両面で活動の成果を示しています。

当研究会の活動は、鹿児島県における日本初のウミガメ保護条例制定の契機となり、現在も地域社会と連携しながら継続しています。100名を超えるメンバーは、ウミガメや自然保護に関心を持つ学生が中心であり、自然環境の保全活動に熱意を持って取り組んでいます。

「未来の海を守る一員として、共に歩みませんか?」

次世代へと繋がる自然保護活動を、ぜひ私たちと一緒に体験してください。